ミラーレス一眼に出会った頃は・・・
おばぁが、ミラーレス一眼カメラにチョコット興味が出てきた頃
おじぃは、旅の友に購入した
カメラOLYMPUS,PENが物足りなくなったらしく
OLYMPUSさんは、気に入っていたので、
OLYMPUS,OMDEN5MarkⅢと
レンズ14-150F4,0-F5,6 75-300F5,6-F6,7を購入””
カメラ販売場所に千里川から撮影した写真が飾って有り
こんな写真を撮って欲しいと、おじぃに懇願し
購入したカメラを持って、伊丹空港へGo♪
伊丹空港では、飛行機の撮影スポットが沢山ありますが
千里川の土手からの撮影は凄い人気があるんです!
プロの方も訪ね撮影される場所で、
夕刻頃には沢山のCMさんが、
三脚に凄いカメラと大砲レンズをセットし
手持ちカメラセットも持ち、飛行機が着陸してくるのを待っていた!
その光景に圧倒され、新参者がと恐縮しながら
少し、離れた場所を確保しイザ撮影開始”
おばぁは、興味は有ったもの”扱い方が全く分からず
スマホでおじぃに対抗していました(^^;)))
おじぃは初心者にしては、まぁまぁな写真が撮れていましたが
誘導等が星みたいに光っている写真は残念ながら無かった・・・
何で、こんな写真が撮れるのか??
大砲レンズしか無理なの?等
おばぁの頭の中は混乱の渦”
日中や日没後、数十分程度体験できる
マジックアワー又はマジックタイム(これは日の出前にも体験できる)
その時間帯迄はスマホでもそこそこ撮れていましたが・・・
その後、真っ暗になるとおばぁのスマホでは満足いく
写真とは程遠いので、さっさと諦め
次の飛行機到着時間を調べ、遠くに明かりが見えてきたら
おじぃにお知らせする係りとなり
その日から、千里川の土手へ週に3度位通っていました!!!
次第に欲が出てきて、レンズも追加購入する事になり
ヨドバシカメラへレッツゴー♪
おばぁは、これまで感じた疑問を店員さんに聞きまくるのでした!
Fって書いてあるけどこれ何?とか様々なレンズの違い
Instagramの写真を店員さんに見せて
夜に千里川の土手から飛行機をこの様に撮るには?
お花はこんな風に撮影するには?お花の花粉や繊維を撮るには?と
質問の荒し!!!帰り道”おじぃに店員さん苦笑してたわぁと言われたけれど
大まかな理屈が分からなきゃ、
あれもこれもレンズを買う羽目になりそうだったので(^^;)))
ヨドバシカメラのカメラ担当の方には、大変お世話になってしまいましたwww
ありがたや、ありがたや(*^^*)
質問の嵐後、購入したレンズは
100-400F5,0-F6,3
2倍テレコン 30F3,5マクロ
で、おじぃはお友達からOLYMPUSM1 MarkⅡを頂いたので
おばぁにも、使ってみたらと何度も言うが・・・
小難しそうだったので、おばぁはスマホで充分
おじぃが2代持ちでいいやん”と、
必死に抵抗を続けていたのです(^^;)))
その頃のおばぁは、ミラーレス一眼カメラは分からないことだらけで
店員さんに質問したが、焦点距離とは?
F値が小さくなると取り込む光の量が多くなるので
そのぶん写真が明るくなるはザックリ理解できたが・・・
M,A,S,P,AUTOこれらの違いがハッキリとは分からん””
AUTO設定にしても、機材もレンズもAUTOモードにしていれば
写るんですの様な写真が撮れるんかな?と、
誤った解釈をしてる程だったので、勧められても
意地になって、スマホカメラでアングルには拘って撮影してました(^^;)))
そこから、約一年”ミラーレス一眼とスマホカメラの
競争が始まったのですwww